こびとのひとり言

保護猫サロンのボランティアと小さな家庭菜園のブログ

好き嫌いなのか?具合が悪いのか?

最近サロンの猫ちゃんたちの中で、食が進まない猫ちゃんが何匹かいます。

 

冬なので風邪っぽい子もいますが、シニアで腎臓の数値が思わしくない子や、口腔内の状態(炎症など)の場合は更に心配です。

 

お世話のシフトでは、前のご飯の残り具合を必ずチェックしています。

「あれ?ほとんどドライもウェットも手を付けてないかも?」

「そういえば・・・記録によると最近ず~っと残しているね」

 

そんな気づきがあります。

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ただ・・・たまにご飯の好き嫌いで残す子もいるんですよね。

お気に入りのご飯じゃないと食べてくれない場合は、手を変え品を変え、、、いろんな種類を試してお気に入りを見つけます。

しっかり食べてくれると一安心。

 

しかし、好みの問題でもない場合は・・・ベテランのスタッフさん達がおしっこの量や色、口腔内の状態などを直接確認して病院で診てもらうこともあります。

元気そうに見えても、実は腎臓の数値が悪化していたり、口腔内の炎症のためご飯を口にしなかったり・・・。

適切な医療につなげることで、猫ちゃんたちも痛みや苦しみが緩和されるので、、、大切なチェック。

 

しかしながら・・・ド素人のこびとは・・・チェックや判断が出来ないので、記録としてお世話中に撮った写真をサイトに投稿しています。

ベテランさんが何か異常を判断するきっかけになれば・・・。

 

猫ちゃんは、具合悪い姿を隠すのが得意、、、らしいです。

だからこそ、お世話する人間が気づいてあげることが大切のようです。

 

お世話も少しずつ慣れてきて、少しだけ猫ちゃんの様子を見てあげる余裕が出来てきました。

 

ご飯・おトイレは大事な健康チェックのアイテムですね。

もっと沢山経験を積んで、猫ちゃんの状態をしっかり見てあげられるように頑張らねば!

2月末で一旦農作業は終了

去年の4月から始まった農園は、契約上10か月の2月末で終了となります。

原状復帰のため、個人で持ち込んだ支柱やネット等は各自持ち帰りが必須となります。

そして更地に戻す。

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10か月の間に収穫したり失敗したり、色々ありましたが・・・楽しかった!

 

今年度の募集にも応募しました。

結果は来月初旬なので、、、それまでは徳を積んで、朗報を待ちたいと思います。

 

倍率が低い農園でも3倍以上、一番人気は10倍以上にもなるので、、、当たるかどうかは分かりません。

 

今年も当選できますように、、、神様、お願い!

失敗シリーズよ、さようなら

今年の冬野菜は、失敗率も高く・・・一体何が原因だったのだろうか、、、と思いを巡らせています。

 

種まきや間引きのタイミングが悪かったのか・・・。

土の栄養バランスが悪かったのか・・・。

日照や水不足を起こしていたのだろうか・・・。

 

今年は天候も暖かい&寒いが一気に切り替わったので、通常の説明書き通りに植えたものの、難しかったのかもしれません。

 

せっかく買ったホームタマネギ、、、全滅よ。

ほら。

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植えたまま、下に白いお髭の根を張ったもののタマネギ自体は大きくならず。

ホームセンターで売っていたので、季節的には合っていたとは思うのですが、、、。

同じ時期に植えた隣の白菜は無事収穫出来たので、謎のまま撤収しました。

 

ブロッコリーも2株植えたけれど、1cmぐらいの硬そうなものが出来ただけ。

株自体も植えたままほぼサイズも変わらず、、、。

確かに少しだけ植え付けは遅くなったけれど、今年は暖かい気候が長かったので、、、晩夏でも十分間に合ったはずでした。

ほら。

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ほうれん草に至っても、全滅。

これは想定外でした。

同じタイミングで植えた小松菜はなんとか収穫出来たので、これも何がいけなかったのか、、、分からず。

全部撤収。

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あーあ。

 

ジャガイモの不作と併せると、半分以上の冬野菜が思うように収穫につながらなかった実感があります。

 

畑は2月末で全部マッサラに戻して終了することになります。

もう失敗作達は撤収したので、、、あとは少しだけ大根と小松菜、サラダ菜ぐらい、、、最後まで楽しみたいと思います。

 

 

ちゃんと・丁寧なお世話を目指します

たまに、ご一緒出来るボランティアお世話係の方の観察力に脱帽しています。

 

お世話係は、ご飯の準備のお時間が一番バタバタします。

猫ちゃん達が催促する中、ご飯の種類や好みに合ったものを計量して提供したり、その前にお薬を飲ませる作業があったり・・・。

 

私などは、とりあえずご飯を食べさせることで精いっぱい。

 

そんな中でもいつも優しく的確な作業を出来るボランティアの方がいます。

そして・・・猫ちゃん達への観察眼がすごい。

 

先日バタバタとご飯の準備の途中で、「あれ?チャコちゃん、具合悪そう」と・・・気づいて、早速情報連携のSNSにあげていました。

おかげで、、、その日のうちに病院で診察、肺にお水が溜まっていたことが判明し、即治療・入院に結び付けることができました。

 

「なんか、見たら明らかに具合悪そうで~」と、呼吸の速さ(お腹がペコペコ動く)などを基準に動画に収めてSNSで連携していました。

え?え?具合悪いの?? と、よーく観察して、初めて私にも呼吸の速さや粗さが分かるぐらい・・・。

 

ご飯をあげることに精いっぱいで、猫ちゃん達の様子などあまり見れていなかった・・・私。

しかも、チャコちゃんは普段からのんびりな猫ちゃんなので、見たとしても・・・こびとが具合の悪さを見抜ける自信はゼロです・・・。

 

もう、、、その方に“スーパーボランティアと呼んでいいすか?”と言っちゃいそうになりましたよ。

わずかな時間で若干の違和感に気づき、観察しながら的確に必要を連携が出来る、、、すごい方です。

きっと普段から丁寧に1匹ずつ観察しながらお世話をしているのでしょう。

ちょっとした違和感を感じたら、「ま、眠いのね」とか「今日はマッタリ・モードなのね」などと決めつけず、細かな異常に気を配る・・・そういう丁寧なお世話を目指したいな~と思うようになりました。

 

猫ちゃんは自分の体調不良は、隠すことが多いです。

だからこそ、人間が気づいてあげないと治療が遅れる可能性があります。

 

もっとお世話の質をあげられるように頑張ろうと思います。

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ちなみにチャコちゃんは肺に水がたまった理由が分からず、一旦クリニックで預かって様子見になっています。

がんばれ!!

猫ベッド作ってみた

 

布団カバーを替えたので、古いカバーを処分するタイミングで思いつき、猫ベッドに変身させました。

手先は器用ではないけど、針仕事は苦にならないタイプなので、、、年末年始の家時間を使いました。

 

今はネットやYoutubeで個人的に型紙や作り方などを載せているサイトもあります。

(それを作って販売は不可です。あくまで個人で楽しむ用なので、気を付けてくださいね)

 

実家の猫にも、お世話になっている保護猫サロンにも。

 

作ってみたのは、この3つ。(それぞれネットで公開していただいているところから拝借しております)

丸型

すっぽり包み込む丸型♪ ネコベッドの作り方 | 無料レシピ | KOKKA-fabric.com

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四角型

猫用ベッド☆作り方|Nyand Made|新宿オカダヤ楽天市場店

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コンパクト省スペース型 (余った布でクッションを追加しています)

https://youtu.be/WEQGieMNr2A?si=vu-XfClyMfBO35ND

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四角型サイズは犬でも使えるし、猫なら2匹入る大きいサイズなので、、、それとは別にケージにも入る縮小サイズ(70%)も作りました。

 

シングルサイズの古いカバーの裏表の生地を使い、余裕で1種類ずつ、合計3つ作れました。

(縮小四角サイズ&丸型であれば2つずつ、合計4つ作れます)

購入したのは綿とバイヤステープのみ。(どちらも100均で売っているよ)

 

自宅に猫がいないので、どんなサイズ感が使いやすいのか分からず、、、3種類とも保護猫サロンに持っていきました。

早速猫ちゃん達が興味津々で使ってくれました!

まずは喜んでくれたようでホッとしました。

少し様子をみつつ、今後の改善点などあれば、また作ってみようと思っています。

 

古いカバーをそのまま捨ててしまうより、有効活用。

もし汚れて処分する時も・・・型紙あるからすぐ新しいのを作れるし、経費も小さいので未練なく使えそうです。

大根の穴

収穫したミニ大根。

うーん、、、どれも下に伸びず、その分横に丸くなった・・・大きなカブな見た目。

食べたら、しっかり美味しい大根なんだけどね。 

 

ただ、白い部分にクレーターのような穴が点々とあります。

腐っている訳でもないし、中に虫が入り込んでいる様子でもなさそう。

皮をむいたら、凹んだ部分も美味しく食べられました。

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はて?と思ってネットで調べたら、実が成長する前に小さい虫に食べられたかも。

成長と共に虫に小さく齧られた部分が、クレーターのような拡大された姿になった可能性があります。

 

なるほど。

確かに防虫ネットは張ったものの、土の中に虫がいたか、隙間から入り込んだ可能性もあるし。

お世話をしている時に、蜘蛛がネットの内側に何匹かいるな~とは思っていたのですが、その虫を食べてくれていたのかもしれません。

見た目はアレですけど、美味しいからいいかぁ~。

 

大根は生でも千切りサラダにもなるし、料理も煮物にもなるし、そのまま漬物にも使えるし・・・使い勝手が良い冬の代表的なお野菜。

葉っぱが立派すぎて、全部使いきれなくて困っています。(冷凍しても、一杯増えるばかり)

炒め物ぐらいしか使い方が思いつかず・・・。

 

そろそろ畑も最後の収穫に向かっています。

ミニ大根は残り4本。

カブは小さい3つ。

白菜は1つ。

小松菜は小さいまま硬い葉っぱになってしまってきているので、、、そろそろお終いかなぁ~。

FIP疑い・・・

スイカちゃんが急に体調を崩しました。

食欲ゼロで、フラつきが出てました。

 

慌てて契約獣医さんに診察してもらったところ、FIPの疑いあり・・・との診断でした。

神経症状(フラつき)などは、他の原因も考えられるそうで、その時点では断定されなかったのですが、数日様子を見ても変わらずだったので、、、投薬してもらいました。

 

FIPって聞いたことあるけど・・・すごく怖い病気という程度の知識がなかったので、今回色々調べてみました。

 

特に子猫や若い猫に発症する病気で、以前は薬が無くほぼ死に至る、、、という恐ろしい病気だったそうです。

現在では治療薬が開発されて、しっかり投薬すれば高い確率で回復するそうです(かなり高額らしいです。)

 

猫同士の接触で移るウイルス性の病気のようですが、体内に潜伏して無症状のままなこともありますが、色々条件が重なるとウイルスが変異して発症するケースとなるようで、発症したからと言って、その直前に接触した猫から、とか、お皿を共有した猫から・・・とも感染源は特定が難しいそうです。

 

ちなみに、、、人への感染はないそうです。

 

症状としては、スイカちゃんのように、フラつき、目の異常(眼球が振れているなど)のドライ型と、腹水や呼吸困難などのウエット型とあるようです。

スイカちゃんは、ケージ内のベットから起き上がれない日が続き、食欲ゼロで・・・投薬の後も鼻から管を通して強制給仕をしました。

注射器のような容器に1)お湯を少し入れて 2)液状のウエットを温めてから装填し、3)最後にまたお湯を少し入れて…完了。

その後は吐き出さないため頭を体より少しだけ高い位置に保定して5分たてば、、、終わり。

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3つの注射器を使って、なるべくスイカちゃんの負担が少なく、手早く終えられているベテランスタッフさん・・・さすがです。

こびともお手伝いすべくレクチャー受けました。

 

きっと、また次何か別の猫ちゃんが同じ症状だったときは、、、きっと私もお役にたてるはず!!

 

幸いにもスイカちゃんは徐々に症状が緩和されてきています。

強制給仕以外でも、液状のミルクなどは自分でも夜中に食べたり出来るようになったそうです。

 

まだまだ予断を許さず、強制給仕は欠かせませんが・・・このまま頑張って回復して欲しいです。

 

普段の簡単なお世話ばかりではなく、こういうお世話も進んで出来るようになりたいなぁ~と思うのでした。